学校は常に整った環境を用意してあげましょう

学校というものの大切さ

学校は常に整った環境を用意してあげましょう 私は小さい頃から大学まで行って自分のしたい事を学ぶのが夢と目標でした。ただあることが原因で夢も目標も崩れ人生転落してしまいました。小学入学し担任に今でいう体罰を何度も受け学校というものが怖く居場所を先生のせいで失い大人を信頼できなくなり不登校になってしまいました。その時は本当に辛く悲しく心に傷ができ、大きくなり母親の言動にも苦痛を感じ子供としての個性と自分らしさというのを壊される日々で生きてる意味もなくなり心の傷が治らないほどの、ブラックホールまでになってしまいました。

だけど学校での、良き先生と友達に支えられて保健登校や少しずつでも授業に参加しなくても学校にいける楽しみができたのが幸いでした。だけど中学校に入り中学校では授業も少しずつ行けるようになりこのまま皆と同じことができたらいいと思えば元々コミュニケーションが苦手なのと集団生活が苦手だったため授業に参加するのが苦しくなり友達に相談していたら、あまりにも辛くなり泣いてしまい担任の先生を呼んできてくれてずっとそばに居てくれました。その面では本当に人にやさしくしたいと感じました。それから結局不登校に戻ってしまったけど高校受験を目標に中3になって保健登校をして、授業も友達が迎えにきてくれたら参加できるよう先生たちがクラスメートに話、少しずつ参加できるようになり本当に先生たちと友達に学校での居場所を作ってもらえてよかったです。